考えすぎない(三行日記)

今読んでいる本は「考えすぎるとだいたい良いことにならないから考えすぎない練習をしよう」という本で、読み始めてすぐに「確かになあ」と思った。その本には「考えている時にしかネガティブな感情は抱けない」とか「思考の内容ではなく思考の量がストレスをもたらす」などと書いてある。いくぶん、仏教的な思想のようでもある。

思い当たるフシがあるのは、だいたい私が考え方がポジティブになったのはテニスを始めてからだという記憶があるからだ。それまでは会社の分かりもしない未来のことを考えてウジウジと思考を巡らせていたものだ。

もう一つ考えすぎを防ぐのに良い効果があるのは、やはりルーティン化だろう。私は最近は特に朝のルーティンを多くすることにしているので、朝起きたら今日のタスクについてあれこれ悩む暇もなくさっさと服を着替え日焼け止めを塗り、庭に出て花に水をやることから一日をスタートする。これらの行動でかなりネガティブな思考が消えたので効果は抜群である。