少しお休みしていた「血圧計で毎日血圧を測る」を最近またやっている。以前、某所でタニタの手首で測る血圧計をもらったのでそれを使用しているが、家庭用なので少し低めの数値が出ることを見越して測定している。
父も血圧が高かったし、私もまあまあストレスフルな生活をしていて血圧が高め、さらに酒を伴う会食の席が多いため塩分の摂取量が多めとなってしまう。それで血圧が高くなるのは体質や職業病だとあきらめていたのだが、しばらく記録をとっていたものを眺めていて気付いた。前日の食事や行動で血圧がかなり変わる、と。
たとえば今月だと、前日に酒の席で「味が濃いなあ」と思いつつ食事をした翌朝の血圧の上が143にも上がっており、別の日の前日に塩分控えめな自炊食を食べ、かつ夜テニスで汗をかいた翌朝の血圧の上は102であった。分かりやすく血圧が変動している。これは逆に、真夏に外で大量の汗をかいた日は少し塩分を多めにとらないと危険ということでもある。
こういう「塩分を控えるとちゃんと血圧が下がる体質」を「食塩感受性高血圧」と呼び、日本人では少数派、とお医者さまから教えていただいた。
私はよくも悪くも「食べたものが早いタイミングでダイレクトに体調に出る」タイプで、たとえば以前、うっかり夕飯に「傷んだ二日目のカレー」を家族で食べたところ、私はその日の夜には軽い食中毒を発症し、ほかの家族は翌日の夕方頃に次々と「昨日のカレーがダメだったみたいでいま体調悪くなってきたんだけど、そっちは大丈夫?」というLINEが入っていて他の家族と比べて12時間以上の時間差があった、ということがあった。
そのほかにも、ワカメを採るとお腹をくだすし、グルテンを摂り過ぎると血圧が乱高下して倒れてしまうことがあるし、糖質も一度に摂り過ぎると疲れてしまうし。
食べたものがすぐ影響するのって難儀な体質だなあと思っていたが、血圧コントロールにおいて結果が数字で出易いのは血圧を測るモチベーションに繋がるしコントロールの成果が分かりやすいので、ある意味で恵まれた体質なのかもしれない。