先日、大学の授業で「あなたのコア・コンピタンス(強み)を活かしてこれからのAI時代に数十年後にも生き残るであろう、自分にふさわしい職業についてプレゼン動画作ってください」という課題が出た。まずは私のコア・コンピタンス探しからだ。
社内や知人に「私の "強み" ってなにかなあ?」と聞いて回った。
一人は「バイタリティだと思います」と答えてくれ、別の人は「プログラミングやイラストなどの表現手法をたくさん持っているところ」と答えてくれ、別の人は「よくも悪くも(笑)、人が寄ってくるところ」と答え、更に別の人は「決断力」と答えてくれた。
大変興味深くそれらを聞かせてもらったのだが、面白いなと思ったのはみなさん「自身が抱えている課題の解決能力や、自身が手に入れたいと憧れている能力」について語っているということだ。
体力がない人は「バイタリティ」を挙げ、絵を描けるといいなあと思っている人は「表現力」を挙げ、決断を先送りしがちな人は「決断力」を挙げ、人脈が欲しいと思っている人は私の「人が寄ってくるところ」を挙げてくれた。つまり、ちょっとした心理テストみたいになっちゃったね、と思った。
そんな中で、さすがうちの営業くん。「よその社長より現場をよく知っている」と言ってくれたよ。一人だけ視座が違ってると思った。
いろいろな人から私について聞かせてもらい、とても面白かった。
最終的に自分の強みとして考えついたのは、「表現欲求の強さ」ではないかと思う。
文章を書くことも、絵を描くことも、スピーチを学ぶことも、そして経営やスポーツでさえ、私にとっては自分を通して何かを表現する行為なのだろう。
振り返ってみると、プログラミングも経営も、その手段が違うだけで根っこは同じだったのかもしれない。
みなさんも一度、「自分のコア・コンピタンスは何だろう?」と考えてみてはいかがでしょう?







